Category: digilib-app

5. Future works

実装予定の機能: カスタム書棚の対応 オフライン機能の追加 (一時オフラインでも利用可能に) ソーシャル機能の追加 Twitter 投稿 Facebook 投稿 Google + 投稿 クラウド機能の追加(UPS Cloud) メモなど、クラウドに保存、グループ共有できる 分散ネットワーク構築(XSNS)

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4. Note

ノートは、読書及び創作の場所である。図は1996年ころの構想である。 現在の実装は、図書ことの概要の表示、図書プレビュー、そしてメモを残すことができる。 図書は、書卓上どの棚に整理されていることも確認できる。チェックボックスで置き場所の置き換えることもできる。 メモはローカルに保存するが、将来クラウドに保存するように実装予定。

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3. Desktop

  書卓は、日常用書の置き場所である。 書卓には、下記の4個書棚がある。 Favorites: 0 To Read: 2 Reading Now: 3 Have Read: 4 それぞれ書棚のアイコンをクリックすると、書棚に図書が一覧表示される。 図書の表紙アイコンをクリックすると、Note画面へ移る。

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2.1 Import

個人図書のタ イトル取り込みはいくつの方法があります。 1. 実図書のバーコードスキャンにより取り込み (TBD) 2. キーワード検索により対象図書をみつけ、取り込み 3.Google Booksにあらかじめ用意したWeb画面よりインプットする。 http://books.google.com/books

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2. Study

書斎には個人の図書は複数書棚に整理されている。 書斎に初期は下記の書棚があり、Google booksサイトで追加可能。 Favorites: 0 Purchased: 1 To Read: 2 Reading Now: 3 Have Read: 4 Reviewed: 5 Recently Viewed:

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1. Start

DigiLibアプリは、Google playよりダウンロードして、インストールしてください。 DigiLibアプリ利用するには、Google アカウントで Google Booksにログインする必要があります。アカウントをお持ちでない場合は、こちらでアカウントを登録できます。 アプリが起動すると、自動的にGoogle Booksへ接続する。 もし上記の画面のまま、何らかの原因で、Google Booksへ接続が上手くできないと考えられる。しばらくして、歯車(Account and setting)のアイコンをクリックして、「Sync」アイコンで手動再接続してください。 認証 初回はGoogleアカウント認証画面表示される。 認証後, Google Books へのアクセスの許可が求め、許可して次へ進める。 許可後Google BooksユーザIDが表示され、書棚一覧が取得される。その際許可認証Tokenが本体に記憶される。

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